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業務方針

当事務所は3つの方針を
掲げております
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当事務所は3つの方針を
掲げております
解決へ 第1の扉

まず、たゆまず

「倦まず、弛まず」とは
飽きることのないように。
また気を緩めることのないように。
という意味の言葉で、私が高校時代の恩師から、
受験勉強に限らず、日々の生活の心構えとして
教えられた言葉です。

弁護士にとって、日々の事件は、ともすると、似たような事件の連続となり、「飽き」が来ることがあるかもしれませんし、ついつい気が緩む瞬間があるかもしれませんが、当事務所では、「倦まず、弛まず」をモットーに、ご依頼いただく事件に対して、いつも初心を忘れずに新鮮な気持ちで向き合いたいと考えています。
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解決へ 第2の扉

お客様目線を重視

皆様にとって、
一生に一度の「一大事」だから。

いつも初心を忘れずにいるということは、お客様の目線に立って事案を解決していきたいということを意味しています。弁護士が取り扱う事件は依頼者の皆様にとっては、一生に一度であることも多く、また企業関係の事件についても、同じ事件ということはありません。お客様にとっては、どの事件もまさに「一大事」であるからこそ、弁護士へ御依頼になろうとされたはずです。大きい事件も小さい事件も、難しい事件も簡単な事件も、どれも全て「重要な事件」です。当事務所では、これらの事件に初心を忘れずに真摯に向き合うことで、お客様が抱えておられる法的紛争を肌身で感じ、ベストな解決に努力したいと考えています。
解決へ 第3の扉

常に発展する事務所へ

チャレンジしようとする
お客様のサポートに全力を挙げて行きたい。

お客様目線を重視し、初心を忘れないことと同様に当事務所が重視していることは、まだまだ発展する事務所であり続けたいということです。初心を忘れずに、しかし、常に新しい法律問題にも情熱をもって挑戦していきたい。当事務所では、このような考えから、新しい事業を興そうとしたり、これまでの業務を改善・改革して、さらに事業の発展を考えるお客様、または、これまでの事業を発展的に後継者へ事業承継したいと考えるお客様など、新しいことにチャレンジしようとするお客様のサポートに全力を挙げて行きたいと考えています。当事務所は設立後、間もない事務所ですが、だからこそ、発展し続けるお客様をいつもサポートし、自らもさらに成長を続けたいと考えています。

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